僕がまだ施設で孤独な毎日を送っていた頃の話だ。突然現れたモデルみたいな美人のお姉さんが、僕を孤独から救ってくれた。おばさんはあの日から、僕の母親同然の人だったんだ。それなのに…あれから10年経ち、大学生となった僕を突然押し倒したおばさんは、「ごめんねボク…」と理性を失い、僕のカラダを性処理の道具同然に扱ってくる。行為後のおばさんは後悔と自責の念に押しつぶされそうになっていた。おばさんがこうなってしまったのも、僕の責任かもしれない。だから僕は誓ったのだ。「今度は僕が、おばさんのヤリたい夢を叶えてあげる番だ」って。
[配信中のタイトル]
第1話 「おばさんもう…ガマンむりなの」義理の息子に跨り虐待同然の行為を強要
第2話 「私…なんてことを…」疼くデカ尻で僕を蹂躙してしまったおばさんの過ち
第3話 「スイッチ入れたらオカシクなるっ…」過激な姿で玩具ねじ込みコンビニを徘徊
第4話 「おばさんにこんな格好させて…何がいいの?」クイ込み下着から羞恥のハミ剛毛
第5話 「乱暴にしないでっ…でもっ」巨尻が真っ赤に腫れるまで執拗な言葉と玩具責め
第6話 「ボク以外の人ともシちゃおっかな…」野外フェスで調子に乗るおばさんをメッタ突き
第7話 「ありがとね…ボク…」深夜バスの車内でメス臭充満させ超絶濃厚に絡み合う
[詳細情報]
コミック名:疼く豊満おばさんはもう限界!~10年間育ててくれた義母への恩返し~
著者:ロッコ・こっき心
配信先:BookLive!コミック
配信話:7話配信中
通常価格:1話 88ポイント/1ポイント1円
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